しがない、日常。

はてな村で住み始めました。20代の独り言として見てくだせえ。。。

今更聞けない!?APEX用語集【初心者編】

こんにちわ。酢ヶ輝吐露太郎です。

FPSには普段の生活では聞きなれない単語が沢山あります。コロナ禍で、最近FPSゲームを始めた方や、初心者の方には「ん?なに言ってんだ?」ってなる状況が多々あると思います。

今回はそういった方でも、これだけ覚えればFPSやってる感UPする用語集を紹介していきます。主にAPEXをプレイしている方には馴染みやすい内容になってます。

f:id:furucchi0818:20201210001957j:plain

 

目次

 

ア行

・安置

安全地帯のことです。マップ内のダメージを喰らってしまうエリアの中の円のことです。人によって言い方が変わりますが、例に挙げると円、ガスとも言われます。

 

・〇〇アモ

アモというのはAPEXでいう弾のことです。種類はライト(橙)、ヘビー(緑)、エネルギー(黄緑)、スナイパー(紫)、ショットガン(赤)の5種類です。補足ですが、エネルギーアモは略してエネアモと言います。

 

・ウルト

アルティメットアビリティの略で各レジェンドが持っているアビリティです。多分英語のultimateの頭3文字を使ってウルトって呼んでるだけだと思います。

 

 

カ行

・カーゴポット

ワールズエッジで出現する虫です。虫の下にアイテムボックスがついており青、紫、金に点灯しており、カーゴボットを撃ち落とした時のレアリティのアイテムが手に入ります。あとたまに、保管庫のカギも入っており、エリア内の保管庫を開けることができます。

 

・カバー

味方を援護する事をカバーと言います。1チーム3人の編成でプレイするAPEXはチームプレイが重要でカバーは必須テクニックです。主は味方の足を引っ張りまくってます。笑

 

・キルレ

キルレはFPS共通で使われます。キル数をデス数で割った数値です、大体キルレを見ると、その人の強さが数値で見れます。

 

・漁夫

漁夫の利からきてます。漁夫とは他の2パーティ以上がやりあっているところに、参戦して弱ってるプレイヤーを一網打尽にする戦術です。銃声はそこそこ遠くまで聞こえますので、他のチームからの漁夫にも気を付けましょう。

 

・クラフト

マップ内のレプリケーターの周りにあるタンク(25ポイント)や、サプライボックス(5ポイント)を開けるとポイントが手に入り、レプリケーターを使ってアイテムを作る事をクラフトと言います。週や日によって作れるアイテムがあり、マップで作れるアイテムが確認できるので随時確認しましょう。

 

・クソマップ

クソなマップのことですね、主はオリンポスはクソマップと呼んでます。笑

はい次。

 

・ケアパケ

補給物資のこと。空から降ってきたり、ライフラインのウルトで補給物資が手に入ります。空から降ってきたものを自然物資などと呼んでます。

 

サ行 

・サプライボックス

マップに散らばっている橙と白もしくは、青と白のアイテムボックスの事。青と白のボックスに関しては、ライフラインで開けると追加アイテムが手に入ります。クラフトの際に使うポイントも追加で手に入ります。

 

・ジャンパ

オクタンのウルト、ジャンプパットの略です。

 

・ジャンマス

ジャンプマスターの略です。基本的にレジェンド選択の時に3番目の方がジャンマスになります。※レジェンドを選択された方が優先的に選ばれます。

 

・セル

シールドセルの略です。セルを使うとアーマーが25回復します。

 

タ行

 

・チート

ゲーム内で予期しない動きをするプレイヤーです。オートエイムやオールハックなどがあります。実際にチーターがいるとログがすごいし、すべてヘッドショットあててきます。

 

・爪痕

バッジの一つで、1回のゲームで20キルすると手に入ります。持っているだけで強者だということがわかります。

 

デジスコ

デジタルスレッドのことです。1倍、4~10倍のスコープでスモークの中でも、敵が赤く見えるので、バンガロールやコースティックの中でも射撃できます。

 

・ドローン

ライフラインのヒールドローンや、クリプトのスパイドローンを指します。

 

・ドーム

ジブラルタルのアビリティで、プロテクトドームのことです。このドームの内で戦うことを「ドームバトル」といいます。

 

ナ行

・ニスコ

二倍スコープのことです。3倍だとサンスコ、4倍はヨンスコって感じで略してます。

 

ハ行

・ハンポ

ハンマーポイントの略です。モザンピーク、P2020につけれるアタッチメントでアーマーを着ていない敵に大ダメージを当てられるアタッチメントです。

 

・ハンマー

定量ダメージを与えるともらえるバッジです。2000、2500、3000、4000によってもらえるハンマーが変わります。

 

・ハイド

敵に見つからないように物陰に隠れる事です。ランクで自分しか生き残ってないときにランクポイントを稼ぐために生き残る行為です。ブラッドハウンドに見つかったりするとため息しか出ません。

 

・バッテリー

シールドバッテリーの略です。使うとアーマーが全回復します。

 

・べっち

別チームのことです。主は別パ(別パーティ)で使うことが多いです。

 

・ポータル

レイスのウルト、ディメンションリフトの事です

 

ラ行

・レレレ撃ち

語源はレレレのおじさからきており、その名の通り横に移動しながら腰打ちすることです。上級テクとして、しゃがみながら使うとなかなか敵からダメージ喰らわないので習得してみましょう。

 

・ロー

敵の体力やアーマーを削ったときに、「ロー」と言います。体力が残り30ぐらいまで削ったときはゲキロー、鬼ローとパーティに伝えましょう。

 

 

最後に

今まで紹介した用語は少ないですが、紹介した用語を覚えておくだけでも、普段しているゲームよりコミュニケーションが多くなり、よりゲームが楽しくなると思いますので、皆さんもぜひ用語を使ってFPSライフを楽しみましょう。

 

酢ヶ輝吐露太郎とゲームしたい方は、コメントやTwitterのDMくださいね!私は全然へたくそでもいいなら、いろんな人と遊んでみたいです!!

以上、ぽつねんでしたーー!

Twitterトレンド一1位!「コンバーター問題」について

こんにちわ、酢ヶ輝吐露太郎です。

つい先日、Twitterでトレンド1位になった「コンバーター」。

私も今更な内容なんですけど、初心者FPSプレイヤーの方は、なんぞや!?ってなる人が多いはず・・・。

なので今回はコンバーターについてと先日話題に上がった「コンバーター問題」について解説していきます。

※当ブログの主は、コンバーター勢にボコボコにされた事がトラウマなので、若干発言に個人的な所がありますが、ご了承を笑

 

目次

 

コンバーターとは

f:id:furucchi0818:20201125024208j:plain

PS4とかSwitchで遊ぶときはコントローラーを使いますよね?家庭用ゲーム機(コンソール)は、コントローラーで遊ぶしかできません。

でもコンバーターを使うことでマウスとキーボードで遊べるようになる変換機です。もうちょっと詳しく言うと、マウスとキーボードから発する信号をコントローラー信号に変換する機器のことです。なのでPS4やSwitch側は、コントローラーを認識してるんですが、実際はマウスで操作出来るようになります。

 

 コンバーターのメリットとデメリット

メリットってPCなくてもPCみたいにマウスとキーボードで操作できるだけじゃないか・・・ってなると思いますが、コンソール勢の方が顔をしかめる恐ろしいメリットがあるんですよね泣。

これがマジで恐ろしいぐらいコンバーター勢の強いところです。「コンバーター問題」で後々話ができるので、APEXをプレイしていると仮定します。

■メリット 

・多ジャンプ、しゃがみながら撃ちが簡単にできる

基本的なコントローラーを持つ時はこんな感じですよね?

f:id:furucchi0818:20201125032013j:plain

 基本的に右手の親指は、右スティックに固定してるかリロード、武器変更、ジャンプ、しゃがみを使うときに親指を移動しますよね。(モンハン持ち、キーコンフィグ変更除く)なので、ジャンプ、しゃがみしながら、エイムを合わせるということができません。しかしコンバーター勢の方は右手でマウスでエイムを合わし、移動としゃがむ、ジャンプは左手で完結できるため、容易にジャンプもしくはしゃがみながら射撃を行えるんですね。実際敵でこのテクニック使われるとなっかなかヒットしません。笑 

 

 ・中距離、遠距離での戦闘に強い

コントローラーとマウスとの大きな差として細かい繊細なエイムがしやすい所です。 

親指で操作するコントローラーと違い、腕や手首で操作するマウスの方が細かいリコイル制御や咄嗟の振り向きの反応がはやいので、安定したエイムが出すことができます。

 

・エイムアシストがマウスでも使える

エイムアシストとは、右スティック(視点移動)を操作して敵にエイムを合わせるとひっかかる程度ですが、敵に照準が吸い付く仕様を「エイムアシスト」といいます。

APEXではこのエイムアシストが結構強いゲームですが、PCでAPEXをプレイする際は、エイムアシストは使えません。しかしコンバーターは、マウスの信号をコントローラーに変換されてるので、PS4やSwitch本体側はコントローラーと認識しているので、マウスを使用しているので、エイムアシストが使えてしまいます。

 

・多ボタンマウスが使える

マウスの中にもゲーミングマウスがあり、巷のゲーミングマウスは左クリック、右クリック以外に親指付近に何個もボタンがあるタイプがあります。主はボタンが多すぎるのも嫌なので、親指付近に2つボタンがあるマウスを使用しています。

マウスにボタンがある事で、右手のみでジャンプ、しゃがみができます。

これぐらいがコンバーターのメリットです。

コンバーターを使用したことが私はほぼないので、他にあるかもしれませんが、ザッとメリットこんな感じです。

 

魅力的なメリットがありますが、もちろんデメリットがあります。

■デメリット

・必要機器に費用が掛かる

 安いものだとAmazonで2000~5000円ぐらいで購入が可能ですが、正直レビューをみると、酷評のレビューが多々あり、遅延が発生したり、キーの設定ができないものがありまともにプレイができなさそうですね。値が高いものだと評価は高いのですが、15000~20000円が相場になっており、他にマウス、キーボード、マウスパッドを最低限揃える必要があり、まあまあな費用が必要です。

キーボードは、こだわりが無ければ1000円のものでいいと思いますが。

 

・キーボード操作が難しい

マウス操作はドラッグ&ドロップが出来れば、すぐ慣れますが、キーボードは慣れるまでは時間がかかります。慣れれば、スティックで操作したときと変わりなく移動できます。ってか、出来ました。

 

・フレンドに嫌われる

何も気にしないフレンドだといいんですが、大体のコンソール勢の方は、コンバーター勢を嫌っています。私も周りの友人も嫌っています。笑 

あとVCを使っていると、マイクにキーボード叩くときのカタカタ音が全部聞こえるので、イライラします。マジでイラつきますので気を付けましょう。笑

 

コンバーターを使ったマウスとキーボードの説明はこれまでにして今回の本題「コンバーター問題」について話していきます。

 

最近、話題に上がった「コンバータ問題」とは・・・

コンバータ問題についてなんですが、何年も前から話題になるんですよね。

今回話題になった要因としては、実況者のTIE_PRIZEさんが、

”【拡散希望】"PS4版APEX" が今、危機的な状況にあります。皆さんの意見をください。”

という1本の動画をUPし、今回の話題になったと思われます。

 

まずPRIZEさんが伝えたいことは「コンバーターは、デバイスチート!」という内容です。自分なりに解説していきますので、改めてよろしくお願いします。

現状

PS4版APEXでは、コンバータ勢がとても多く、コンバータ使用者が実況している現状になっているのが現状です。

でも、「コンバータって、そもそも禁止なの?」って方もいるはずでしょう。確かにPC版APEXで出没している、チーターとは違うニュアンスはありますよね。

 

コンバータって禁止しているの?

開発元のRespawn Entertainmentが実は、とある発表をしています。

※原文を下記に引用しています。

Our stance on this? The short answer is: we don't condone it. We are investigating ways to detect if players are doing it that we're testing internally. That's all we have to say on it for now but we'll revisit this and talk about progress with detection and how we'll address players that are using it in the near future.

 日本語で簡単に訳すと、”コンソール版において、マウスとキーボードを使用することを「容認していない」。よって今後は、コンソール版において、マウスとキーボードを使用している者を検知できるシステムを試作している。続報を待て。”とのこと。

 

この一文は、シーズン2頃に公式が発表された内容であり、コンバータでマウスとキーボードを使い、プレイする事は開発元から禁止しています。

なぜ禁止しているのかは、ゲーム競技において「公平さ」がなくなってしまうのです。

 

PC版APEXは、マウスに対してエイムアシストが付いてません。

マウスはコントローラに比べ、エイムの制御がし易いのが特徴です。

さらに言えば、マウスにエイムアシストを付けなくてもいいぐらい制御がしやすい、コントローラはエイムアシストが無いと、エイム制御が難しいよね、というのが開発元の考え方です。

するとどうでしょう、コンバータを使用し、PS4にコントローラの認識で、マウスを使用するとチート性能と言わんばかりのエイム制御ができてしまうのです。

まさにこれが「デバイスチート」。

これでは、コントローラでプレイしている人からは「公正」ではないと不満が募りますよね。

 

使用者の心境・・・

PRIZEさんの口から実際にコンバータを実際に使っている方の心境を語っていました。

使用者の方をAさんとしましょう。

Aさんは、元々コントローラを使用して、APEXをプレイしていたようです。

戦績は調子が良いときは、合計ダメージが1000ダメージ超えるぐらいで自分の実力がよくないのでAPEXに対してのモチベーションが無くなってしまったとのことでした。

Aさんがコンバータに出会ったのは、友人からの紹介でした。その時は、コンバータが規約違反ということは知らなかったので購入をすぐに決めたようです。

使った感想としては体全部を使いながら、ゲームをする感覚が新鮮で、たまらなかったようで、ハンマー(合計ダメージ2000)が余裕でとれるようになり、罪悪感はあるものの、コンバータを手に取る事をやめ、コンバータ勢として現在も楽しんでいるという内容でした。

  

最後に

CS版はそもそもコントローラでプレイするのが前提であり、悪びれずコンバータを使用する現状であり、まともにコントローラでプレイしている方と公平性が保たれなくなり、コンバータが増えていき、真面目に頑張っているプレーヤがだんだんAPEXから離れていくのが現状です。すると少数派のコンバータ勢しか残らなくなります。

eスポーツが盛んに行われていますが、大会に参加している方の中にもAさんのようにコンバータを使用している方、多数いて正規コントローラを使用している選手が大会を辞退しているのが現状です。

 

これからコンバータを買おうかなと考えている方は、やめましょう。真面目な人の為ではなく、使用している方の為。周りに人がいなくなり、過疎る一方です。

楽しいゲームができなくなるのは嫌ですよね?

 

 

最後に、「コンバータは、絶対ダメ。」

 

 

 

 

FPS歴5年のFPSエンジョイ勢がFPS初心者にマジで勧めるゲーミングヘッドセット

昔は、TVでゲームをし、VCはiPhoneにイヤホンぶちさして、LINEで友達とコミュニケーションとってゲームをしてました。

周りの友達に「ヘッドセット買えよ!」と勧められてゲーミングヘッドセットを購入しました。

 

さて前置きはこれくらいにして、FPS初心者の方って「どのゲーミングヘッドセット買おうか?」って悩むことありませんか?

FPS歴5年のエンジョイ勢の私がFPS最近始めるけど何買おうかなって方目線で紹介したいと思います。

 

目次

ゲーミングヘッドセットとは・・・

f:id:furucchi0818:20201118060718j:plain

 ヘッドセットとは、ヘッドセットとマイクが一体化になった製品です、ヘッドセットはマイクが一体化しているので、最近では自宅勤務やリモートでの会議などでは一般的に使われ、ビジネスシーンで活躍することが目立っています。

そしてゲームをするために作られた製品が「ゲーミングヘッドセット」です。 通常のヘッドセットの違いは、ゲーム内での音の方向を正確に捉えることです。FPSで例えると敵の足音や銃声などの音の方向を捉えることに特化しており、快適にプレイすることができます。

 

ゲーミングヘッドセットを購入する前に、着目すべきポイントを押さえましょう。

 

購入前にチェックしておきたいポイント

 

■初めて購入なので、コスト押さえた上で、ある程度のパフォーマンスを得る。

  • コストが高ければ高い方がいいですが、今回は初めて買ったり、今使ってる安価なヘッドセットから少しグレードを上げたい方向けなので、このポイントを重視したいと思います。
    正直言ってエンジョイ勢の私がプロの使ってる商品紹介とか見ても、「高ぇよオイ!w」ってことが多々ありました。なのであくまでも、ガチガチに環境を整えなくてもいいやって方向けに紹介いたします。

■使用の際にストレスが少ない

  • ゲーミングヘッドセットの接続は、有線、無線(ワイヤレス)の2種類があり、有線タイプの特徴としてはPC、ゲーム機にゲーミングヘッドセットのコードを刺すタイプ です。有線タイプのメリットは、接続さえすれば、面倒な設定などは不要、充電する必要はない、有線なので遅延などは一切ないぐらいです。デメリットは、画面から離れて作業はできない、コードが邪魔、コードが絡まる、断線の恐れがあるぐらいです。
    一方無線タイプの特徴として線がないです、そのままですw。無線タイプのメリットは、ワイヤレスなので画面から離れて作業ができる、コードが絡まる心配がないぐらいです。無線タイプのデメリットは、充電が必要(一回の充電で大体10時間から30時間ぐらい電池が持ちます。)、接続間に障害物があったり、電波干渉に弱い為遅延が発生することがあります。ちなみに私は有線から無線に変えてから、快適になりました。

 

■快適に友達とコミュニケーションが取れるか。  

  • FPSにおいて、敵の動きや足音、銃声の方向など些細な情報で勝敗が左右されるといっても 過言ではありませんが、大事なのは仲間との連携です。それなのにマイクが悪い品質だと情報を自分から発信することに不便が起きてしまいます。
    なので、マイクの環境にもある程度こだわりましょう。
    お勧めの機能としては「ノイズキャンセリング機能」を重視しましょう。息の音や周りの雑音を抑えることができます。
    あと地味に、マイク収納昨日があると便利です。VCを利用しないときなど結構邪魔なので、この機能があれば食事しながらの作業に向いていますよ。

コスパ鬼重視「FPS初心者向けヘッドセット3選」

f:id:furucchi0818:20201118050141j:plain

 

 1. RAZER(レイザー) Kraken

 競技用に開発されたゲーミングヘッドセットです。多くのプロゲーマーが愛用されてますが、コスパがとても良く、価格は8980円です(2020年11月現在、以下略)。

特徴としては、50mm大型ドライバーで大迫力かつクリアなサウンドが魅力です。音のクオリティとしては、とても高く、低音がしっかり聞こえるので、敵の足音の方向が分かりやすいです。

マイクの方も、友人にマイクテストしてもらったところ、声がクリアに聞こえ、雑音も気にならないとのことでした。あとつけた感覚としては、めちゃくちゃ軽いので長時間の使用により、肩こりや締め付けの頭痛等がないので、快適にプレイできます。初めてゲーミングヘッドセットを買う方には是非おすすめしたいです。

 

 

 2. HyperX Cloud Stinger

 大手ゲーミング周辺機器メーカーのHyperXのゲーミングヘッドで、値段は7180円で先ほど紹介したKrakenより少しコストが抑えられていますが、と同じく50mmドライバーを採用しており、音量を正確に捉える高音質のサウンドが感じれます。軽量化に重視されており長時間のプレイに最適です。その理由は重さが275gと他のゲーミングヘッドセットより軽く、肩こりや頭痛といったことがありません。

 

 

 3.Logicool G533 

主が現在使用しているゲーミングヘッドセットです。(マジおススメw)

Logicool独自のPro-GオーディオドライバーとDTS Headphone:X 7.1サラウンド テクノロジーを搭載されたゲーミングヘッドセットです。要するに、ゲーム内の環境音や音の方向を忠実に再現されたヘッドセットです。こちらは無線で最大15mの距離でも途切れません。そんな離れないですけどw。ノイズキャンセルも搭載されており、何よりお勧めなのが、Logicoolソフトウェアです。音の微調整や音の重低音のレベルを変更でき、自分好みのカスタムができるのが魅力です。こちらPCでのみカスタマイズ可能。値段は10600円。

 

最後に

 お手軽で気軽にゲームに没頭できる「ゲーミングヘッドセット」。

TVから出力する環境音でも楽しめますが、実際にゲーミングヘッドセットを使うと、ゲームの中にいるのでは?というぐらいの迫力があり、一度つけるともう手放せません。最近は家でゲームをする方も増えたと思うので友人や知人とする際に、ゲーミングヘッドセット使ってみるのも良いと思います!

自分に最適なゲーミングヘッドセットを手に入れて、最高のゲーミングライフを楽しんでいきましょう!

このブログについて

当ブログで使用しているゲームのスクリーンショット等の著作権は権利者および開発元に帰属しています。

当ブログでの引用はそれらの権利の侵害を目的とするものではありませんが、もし何か問題が有りましたらお問い合わせよりご連絡下さい。

また、当ブログの利用で生じた如何なる問題に対し、当ブログ管理者は一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。